ひだ木遊館について

ひだ木遊館 木っずテラスのコンセプト

「できた!」がこだまする

  • 施設が建ったときが
    完成ではなく、
    みんなで作っていく
    場所になるように。

  • 高山の伝統的な屋台や
    山を模した遊具に、
    子ども達がよじのぼって
    遊ぶように。

  • 成長に応じて
    自分で遊具を選択し、
    挑戦する心を向上して
    いけるように。

という願いのもと、 館内のあちこちで
「できた!」が こだましている様子と、
木が上に上に枝を広げ大きくなっていく様子を重ねて、
「もくあっぷ」という言葉で表現し、
コンセプトとしています。

高山市街地とその背後にそびえる
乗鞍岳の眺めをイメージし、
1階を「街エリア」、2階を「里山エリア」、
ロフト部分を「岳エリア」とし、
その中に遊びの要素を散りばめています。

紹介ムービー

スタッフ

ひだ木遊館木っずテラスは、ひだ高山木の家ねっと、NPO法人飛騨高山わらべうたの会、飛騨高山森林組合の3者で組織する『飛騨木遊館運営協議会』が管理運営しており、来館者の木育体験のサポート等の業務をNPO法人飛騨高山わらべうたの会へ委託しています。
それぞれの広場では、モスグリーンのポロシャツを着たスタッフが来館された皆さんを見守っています。

時に「こんな遊びもあるよ」「こういう風に積んでみたらどう?」とワクワクするような遊びを提案したり、時に「わー、できたね!」と皆さんの「できた!」を一緒に喜んでいます。

そんな、森や木をこよなく愛し、子ども達や保護者の皆さんが喜んでいる顔を見るのが何よりうれしい木っずテラススタッフは、皆、ぎふ木育指導員、ぎふ木育サポーター、幼稚園教諭、保育士、子育て支援員、おもちゃインストラクターなど、木や森に関する資格や子育て支援に関する資格をもっていて、様々な経験を積んでいます。

どうぞ気軽に「これってどういう風に遊ぶの?」って声をかけて下さいね!

ぎふ木育とは

岐阜県は、全国有数の森林県であり、古来よりその豊かな森林からたくさんの
恩恵を受けて営みを続けており、今も「木と共生する文化」が受け継がれています。
岐阜県の豊かな自然や、それに影響を受けて育まれてきた
伝統と文化に誇りを持ち、地域の将来を担っていく人を育てたい。
そんな思いから「ぎふ木育」がはじまりました。

「ぎふ木育」を岐阜県の豊かな自然を背景とした『森と木からの学び』
と定義し、人づくりを進めています。

※森と木からの学び・・・自然体験活動、林業、木造建築など森や木とつながる活動を通じた学びを含みます。

ぎふ木遊館

幅広い年代の方が森や木に親しみ、森とのつながりを体験できるように、
岐阜県では令和2年7月17日に「ぎふ木遊館」がオープンしました。
親子で楽しめる様々な大型木製遊具や木のおもちゃ、
木工体験や岐阜県の文化を知るプログラムなどが用意されている、ぎふ木育の拠点施設です。

ぎふ木遊館

(岐阜県岐阜市学園町2-33)

ぎふ木遊館サテライト施設

もっと多くのみなさんが「ぎふ木育」を体験できるよう、
ぎふ木遊館から距離が遠いなど、ご利用いただく機会が少ない地域に、ぎふ木遊館の姉妹館である
「ぎふ木遊館サテライト施設」を令和6年度から順番に整備しています。
それぞれの地域の魅力あふれる「ぎふ木遊館サテライト施設」にも、ぜひお出かけください。

なかつがわ 森の木遊館

(中津川市付知町 8581-1(道の駅花街道付知 駅舎内))
「木曽ヒノキ」や「木曽五木」が有名な中津川市の森林文化を感じよう。
道の駅の中にあるので、観光にもどうぞ!

ひだ木遊館 木っずテラス

令和6年11月16日に岐阜県高山市にオープンしました。
このホームページの各ページをご覧ください。

施設概要

敷地面積 1800.84㎡
建築面積 215.60㎡
延床面積 273.03㎡
建物高さ 8.825m
構造 木造2階建て
主な使用木材 スギ、ヒノキ
基本設計 岐阜県立森林文化アカデミー
実施設計 笠原木材株式会社
施工 飛騨木遊館
(ぎふ木遊館サテライト施設)
整備事業特定建築工事共同事業体