「森と木と人を結び伝える郷」

日本一の森林面積を誇る高山市。
古来より飛騨人は、森と共に生き、森を活かしながら生きてきました。 『飛騨の匠』とは、そんな森を活かしたすばらしい伝統文化に携わる職人達の、卓越した技への尊敬とあこがれから生まれた言葉です。

11月16日にオープンする「ひだ木遊館 木っずテラス」は、飛騨高山のすばらしい伝統文化と、豊かな森、木々、そしてここに集う人々をあたたかく結んで、館内のあちこちで「できた!」がこだまする空間です。